感じるな!考えろ! ~理系が本気で釣りにハマったら~

山口県 県東の瀬戸内、山陰にてルアーフィッシング!たまに釣り、魚に関する論文や本を紹介します!

ブログ記事を書くのに掛かる時間

3月に入った瞬間から流行遅れのインフルやその他アクシデント等で体力的にも精神的にも死んでたしのぶです

まじでお祓いを考えるレベルでボコボコでした(ノД`)

リハビリを兼ねて、今日は軽くブログを書くのにかかる時間の話です

釣りブログを書いてみたい人は参考にしてみてください

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目次

 

ブログを書くときに気を付けていること

私がブログを書くにあたって気を付けていることです。

 

・文字数は最低600 出来れば1000文字以上

・表現は注意

・出来るだけ自分で撮った写真or書いた絵を張る 無理ならフリー素材

・ルアーの種類(出来ればカラーも)書く

・釣れたアクション、巻き速度を書く

・他人の釣果写真は載せない

・文献紹介やまとめは引用元をはっきりさせる

 

こんなところでしょうか?

 

釣行記(1回分)を書くのにかかる時間

これは一回の釣行の内容の濃さにもよりますが、大体30分~2時間程度で書いています。1回の釣行で大きな釣果があったり、何かしら発見、収穫があったときにこれを書くことが多いですね

釣行記(ハイライト)を書くのにかかる時間

1週間分とかをまとめて紹介する場合です。

これも大体30分~2時間程度でしょうか?

会社帰りの釣行が多いので、大きな釣果はないけれど、どんな魚がどんなルアーで釣れてるのかを紹介する記事ですね

 

文献紹介/まとめを書くのにかかる時間

これは結構時間がかかっています

時間としては5時間~でしょうか 平均8~10時間くらい?

手順としては

①まずテーマを決めます(0~10分)

 これは大体すでに決まっていたりするのでスグですね

②テーマについて検索(10分~5時間)

  論文紹介だと論文を見つければ終わりですが、まとめだと検索内容が多いので時間がかかります

③内容を読みます(1時間~) 

 長さによってもまちまちですが、A4一枚でも考えながらだと1時間はかかると思います。英文だと大変時間がかかるところですね(まだ英文やってないですけど)

④分からない内容を勉強(0分~)

 内容をすぐに理解出来れば不要ですが、ヒラメの目に関する論文のように、専門用語が多いと勉強しないと分からないので、勉強します。 ヒラメの時は5時間くらい目の構造等を調べまくった気がします。

⑤プロットを作成(30分~1時間)

 論文や調べた内容からどんな話の流れにするかを考えます。

⑥本文を作成(3時間~5時間)

 プロットに従って文章を書いていきます。論文等を読み直しながら、分かりにくいところはできるだけ分かりやすく、図や表も作成することもあります

 正直書いてる途中でプロット変更することの方が多いですね笑

⑦推敲(1時間程度)

 何度か読み返してみて、分かりにくいところ等を直していきます。

 

 

大体こんな感じでしょうか?

昔から文章を書くのは苦手なので、もっと早く書ける方も多いと思います。

ちなみに今回の記事は約1時間半

朝と昼休憩に書きました笑

 

 

一つの参考と、論文紹介は結構時間と手間かかってるんだなということで良かったら読んでやってください笑

分からない部分があればコメント等頂ければ解説しますヨ

 

 

しっかり! まとまった! 文章を書く

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